
石垣島レンタカーの記事・ニュース
現地から見た台風9号のリアルな影響

おーりとーり!八重山HUBレンタカーのバナナです。
本日は2026年7月上旬に発生した台風9号「バービー(Bavi)」について、接近してから通過するまでの、現地で実際に感じた影響について記録したいと思います。
台風接近前の様子
石垣島に最接近したのは2026/7/11(土)の早朝。ですが、7月に入ったあたりから「今回の台風は近年まれにみる大きさで石垣島に接近するぞ」と警戒されていました。
通常の台風よりも早めにスーパーでの保存食の購入やネットの購入などを進め対策する人が多かったように感じます。


私自身も念のため、
- 飲料水の確保
- レトルト食品や非常食の準備
- モバイルバッテリーの充電
- 懐中電灯の点検
- ベランダの片付け、ネットの貼り付け
などを行いました。
台風が最も接近したとき
2026/7/10(金)の午前9時過ぎに石垣島では暴風警報が発令されました。家から一歩も出ることができないため、家でのんびり過ごしていました。(といっても、私はテレワークができるので普通に仕事をしていました。)
2026/7/10(金)の夜、台風が近づくにつれて、窓に打ち付ける雨の音が激しくなり、風が建物の周囲を吹き抜ける音が聞こえるようになりました。ここら辺からちらほら停電・断水した地域も出てきたような気がしています。
幸い私が住んでいる地域は、夜中に1度停電したきりで大きな被害はありませんでしたが、同じ石垣市の街中でも7/11(土)日中~夜にかけて停電している家もありました。街中から離れた地域では24時間以上停電・断水していた地域もあり、普段の台風よりも被害の影響は大きかったように感じます。

台風通過後
台風が通過した後、街全体を見ると台風の爪痕が残っていました。

清掃作業をしている方や、自宅周辺を片付けている方の姿も見られました。近所の方々が協力しながら周辺を整備している様子を見ると、災害時には地域のつながりが非常に重要であることを感じました。
また、SNSなどを見ると、同じ地域に住む人たちが情報を共有し合い、お互いの状況を確認している姿も印象的でした。
災害時には正確な情報を素早く得ることが安心につながることも改めて実感しました。
今回の経験から学んだこと
今回の台風9号を経験して、事前準備の重要性を改めて感じました。
今回は「大きい台風が来る」という危機感から多くの方々が準備・対策を重点的に行っていたこと、実際の台風が予想ほど大きく来なかった(といっても大きな影響力はありました)ことから、想定していた被害よりも少ない形で過ごすことができました。
日ごろから、
- 非常用品の確保・保管場所を家族で共有しておく
- 懐中電灯などの予備電池を増やす
- 万が一の際の避難場所や避難経路を再確認する
といった準備は、さらに強化しておくべきだと感じました。
災害はいつ発生するかわかりません。だからこそ、「あとでやろう」ではなく、普段から備えておくことが大切だと思います。
まとめ
今回の台風9号では、幸いにも大きな被害を受けることなく過ごすことができました。しかし、強風や豪雨を目の当たりにし、自然の脅威を改めて実感しました。
また、防災対策は特別なことではなく、日常の延長線上にあるものだということにも気付かされました。
台風シーズンはまだ続きます。この記事が、これから備えを考えるきっかけや参考になれば幸いです。
自分自身も今回の経験を忘れず、今後も防災意識を持ちながら生活していきたいと思います。


